障がい者グループホームへの小口投資「みんなで福祉!!」 資料請求プロモーション
こんにちは!
ビジネスブロガーのミチオです(^_-)-☆
将来のために投資をしたい!
と、思ってはいるものの
「投資って怪しいよね」
「詐欺だったらどうしよう」
など、悩んでしまう方も
いるのではないでしょうか。
実際、何に投資をしてよいか
わからないところもあると思います。
そこで、最近話題になっている
「みんなで福祉」を
ご紹介していきたいと思います。
みんなで福祉はどんな投資?
まず、投資で安定した収益を得るには
投資先を分散させることです。
株や債券、不動産など様々な投資先が
ありますが、その他での投資先として
注目されているのが「みんなで福祉」です。
みんなで福祉は年利12%で福祉事業に
投資できるクラウドファンディングです。
1口100万円と少し高額出資になりますが
助成金で収益が成り立っています。
そのため、とても安定した収益構造に
なっているので、リスクも
低めではないかと考えています。
障がい者グループホームの需要はあるの?
今後もさらに需要が増えることが予想でき
収益性が確保しやすいと言われています。
日本では障がい者数の推移を見てみると
2006年~増加傾向にあり、その後12年間で
約43%も増加しています。
7割以上が国からの公費収入
みんなで福祉は、事業収入の約7割が
公費収入(支援に応じた国からの給付金)
であることから非常に安定しやすい
事業形態になっているのが特徴です。
利用者に必要なものであり
運営、生活のために国からの
給付金が支払われています。
給付金を活用して運営されているので
一般的なサービス業と比較しても
リスクが低く、経営基盤が
安定しやすいと考えられているのです。
物件選びにも強い理由
みんなで福祉は、不動産のノウハウを
応用できることが強みです。
サービス内容、価格などがありますが
それだけでなく立地や施設の
雰囲気も重要なポイントです。
みんなで福祉は不動産会社ということもあり
不動産業のノウハウを活かすことで
優良物件を調達することができるので
集客力の高い運営を行うことができるのです。
まとめ
上記で述べたように、みんなで福祉は
今までのサービスとは少し異なるので
興味を持つ人も増えてきました。
現在セミナーや資料請求でも情報が
発信されているので、まずは
資料請求からでも始めてみると
よいと思います。