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こんにちは！
ビジネスブロガーのミチオです(^_-)-☆
安くても契約しない法が良い場所
築年数が50年近いと遮音性などが
しっかりしていませんので
テレビの音が漏れたり、お子様が
いる方はクレームをもらう
可能性があります。
内装がいくらキレイにリフォーム
されていても、遮音性は無い
ということが多いです。
一般的に築年数20年程度までなら
古い物件とならないと思います。
築年数で遮音性が変わるのは
建築法の変化なども理由の一つです。
木造、軽量鉄骨は選ばない方が無難
こちらも遮音性にかかわることですが
木造、軽量鉄骨は音が漏れやすいです。
RC構造、SRC構造の物件をおススメします。
しかし、一番遮光性が優れている
SRC構造の物件はあまり見かけないです。
豆知識なのですが、タワーマンションは
あまり遮音性が高くないと言われています。
理由は軽量化のためです。
建物が高いほど軽量化しなければ
ならないため、遮音性は
あまりよくないことがあるようです。
内見時の注意点とは？
内見時に水道をつかえる物件なら
必ずテストしてください。
風呂場ならきちんと排水されるか。
シャワーの水圧等です。
水道が使えないなら必ず管理会社に
水圧、排水の事は聞きましょう。
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ゼロゼロ物件は初期費用が抑えられるが…
退去時に高額請求がくると思いましょう。
敷金はクリーニング代、クロス張替え等に
使われますが、ゼロゼロ物件は敷金を
預けてないためその分、退去時に
請求されるので気をつけましょう。
ちなみに礼金は大家へのお礼としての
お金なので、無い方が良いですが
あるところがほとんどです。
礼金が無いところは築年数が
古いなどのデメリットがありがちです。
周囲の環境も要チェック！
都内でも子育てに向いている区がある
契約前に近くの公園、保育園の数など
を調べておきましょう。
どのような形態のお店が多いか
朝と夜の街の違いなども
調べておくと良いでしょう。
住んだ後に隣人の騒音に悩んでる場合は
直接、隣人に注意するのではなく
管理会社を通しましょう。
良い条件の物件はそれなりに高い
不動産の価値は決まっているため
良い条件で安いところは無い
と思いましょう。
ただし、値切ることはできます。
一番値切りやすいのが礼金
仲介手数料ですが、家賃は物件の
価値を下げる行為ですので
大家はなかなか認めてくれません。
また、契約審査前に値切ってしまうと
大家に悪い印象を与えて審査落ちの
可能性もあるため、審査後に
値切ることをおススメします。
