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【お役立ちコラム】サラリーマンの生涯年収と手取り額の計算方法

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こんにちは!

ビジネスブロガーのミチオです(^_-)-☆

早速ですが、一生涯で「ゆとりある老後生活」を送るために

いくら必要かを知っていますか?

今回はサラリーマンの生涯年収から手取り額を計算する方法

について解説していきます。

【生涯年収と生涯の手取り額は異なる】

個人によって起こりうるライフイベントや将来どんな生活をしたいかの

ライフプランによっても異なりますが、約3億円は用意しておく必要が

あると言われています。

サラリーマンの生涯年収は、勤め先が大企業か中小企業かでも異なります。

また、「生涯年収」と「生涯の手取り額」もそれぞれ異なります。

以下では手取り額の計算方法をご紹介します。

【生涯の手取り額の計算方法① 住民税を控除】

額面から住民税を差し引きましょう。

住民税は、その年の1月1日時点で住んでいるところへ

税金の支払いが行われます。

合計率が10%程度になるように「都道府県へと納める税金」と、

「市町村へと納める税金」で、それぞれ税率を調整しています。

住んでいる市町村によって若干の税率の幅はありますが、

ほぼ10%程度の税金が発生すると覚えておくとよいです。

【生涯の手取り額の計算方法② 所得税を控除】

次に、所得税を差し引きましょう。

所得税は、所得額が大きいほど差し引かれる税金も多くなります。

通常、毎月の給与から天引きされていますが、あくまで概算で

計算しているものなので正確な金額ではありません。

会社で実施される年末調整や、自分自身で行う確定申告によって

正しい所得額を計算し、所得税清算してくれます。

会社側で年末調整を行ってくれなかったり、所得が複数箇所から

発生する場合は正しい所得が計算できないことになり、

所得税を払いすぎてしまった場合の還付がされなくなってしまうので

注意が必要です。

確定申告は忘れずに行って、必ず還付金を受け取るようにしましょう。

【生涯の手取り額の計算方法③ 各種保険料の控除】

各種保険料とは、健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険のことです。

これらも毎月の給与から自動的に差し引かれています。

さらに、40歳以上になると介護保険料の支払いもあるため、

40歳未満に比べて手取り額は少し変化します。

これらの保険料は給与から自動的に天引きされているものなので、

気にしたことのない方もいるかもしれませんが、

いくら天引きされているのかは一度、給与明細を確認してみても

よいかもしれません。

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「生涯年収よりも必要なお金のほうが多い…」と

将来が不安に感じる人もいるかもしれません。

サラリーマンの生涯年収は、学歴や企業の規模、

雇用形態などによっても違いはありますが、

普段の生活で無駄な支出は抑えて計画的に生活すれば、

生活費は約1,000万円単位で減らすことも可能です。

そして、より豊かな生活を送るために、

「収入や資産を増やす」という視点を持っておくとよいです。

自分のライフプランに合わせてしっかりとお金を準備していきましょう!